産後ダイエット方法
妊娠中に太る理由
妊娠中に太る理由と言えば、赤ちゃんを保護するためにいろいろな衝撃を防いだりと子供を育てるための体へ対応しているからなんです。
妊娠中は赤ちゃんをつつみ込んでいる羊水や胎盤が体重に加えられるだけでなく、お母さんの体も血液や水分が増加しています。
そのほかに妊娠中はホルモンが脂肪をため込もうとする変化がおこります。
その理由は、お母さんの体が出産・育児のための余分なエネルギーを保存しておこうという働きからくるものなのです。
そのため妊娠中は太りやすいようになっています。
やせる意味
人間の身体は、
水分50~60%、固形成分20~30%、脂肪15~25%からできています。
食べ過ぎや運動不足などで、脂肪の割合(体脂肪率)が増えて、
このバランスが崩れた状態が、肥満という状態。
今現代では生活習慣病が話題になって、
体脂肪という言葉も一般的になりましたが、
「やせるとは体重を減らすこと」
という具合に勘違いしている人がたくさんいます。
やせるってことは、脂肪のみを減らすこと、筋肉や骨などの体の必要な部分(除脂肪体重)は減らさない健康的なダイエットが基本だと考えています。
除脂肪体重は必要不可欠なもの、脂肪は必要以上にはいらないもの(過剰にあるからダメ)。
あなたはどうですか。
産後ダイエット 授乳中の注意点
授乳中の人は、食事でのダイエットは断乳してから行いましょう!だいたい生理3回目を目安にしてから産後ダイエットを始めましょう。
また運動については、産後ヨガなどは別として、医師の許可が出てから1ヶ月目からはじめましょう。
でも、授乳中とは言え、やせたいのが本音…。
しかし、食事の基本はバランスのとれた栄養を摂ること。
これが母乳にとっても、いい食事、バランスのいい食事は、ダイエットにもいい食事だということ。
「●●ダイエットが良い」と聞いて、ひとつの食材ばかりを食べ続けたり、
一度にたくさんに偏った食事を摂るのは、栄養のうえでも問題ですし、
そもそも痩せたとしても瞬間的なものです。
ひつの食材ばかり食べていたら、赤ちゃんがアレルギーを起こさないと限りませんので、何事もバランスが一番です。
また、出産後の体重の変化は、妊娠前の体重、基礎代謝量、妊娠中の過ごし方でも母乳の出具合も影響してきます。
人それぞれ、食べても食べてもやせてしまうという人もいれば、適量のつもりでも、太ってしまう人もいますよね。
とにかく授乳中は、3度の食事と間食に気をつけて、体重が増えるほど食べ過ぎていなければいいので、ゆっくりと体重を落としていったほうが、リバウンドも少ないようですよ。